このドラマは、FBIの失踪者専門の管轄の刑事やその事件がテーマのドラマです。
シーズンが多く出ていて、GYAOではシーズン4まで見ることができました。
失踪者は、大抵の場合、家族のトラブルがもとで、いなくなってしまう場合も多く、
人間関係の深い部分が浮き彫りになっていました。
異常犯罪をする人もおり、見ていて、恐怖を覚える場面もありますが、
アメリカの社会ではこういったことも、実際のところ、
現実に起こりうることに思えて、リアリティに富んだドラマなんだと思いました。
FBIの刑事達も、一人一人大きな葛藤があり、苦しみを持っていて、
その中で、必死で生きている姿もありました。
離婚や虐待、薬物、心の弱さにふっと倒れてしまった瞬間や、
感情のコントロールなど、仕事をする上で、必要なものが完璧に備わっている人は
いないようにさえ感じる人間性に溢れたドラマでもありました。
普通に生きていても、ちょっとしたことから、
トラブルに巻き込まれて、辛くて悲しい結末になることも多く、
やりきれない思いにもなるドラマです。
